スコーチャーを作ってみる(その3) [ラジコン]
旧車を作るときに、可能な限り取り換える部品があります。サスアームに使うスクリューピンです。時間が経つとプラパーツが割れてしまうことが結構目にする気がするのは私だけでしょうか?今回もEリングで留めるサスシャフトを使うことにしました。
ロアアーム内側の長いシャフトは余っていたTL-01ステンレスサスシャフトの長い方(3×48.5)を使いました。スペーサーもいらないジャストサイズです♪
外側の短い方に使ったのはこちらです。
3×22のサスシャフトです。パッと見るとジャストサイズに見えますが、ほんとにわずかなところでEリングをはめられません(泣)ですのでサスアーム外側の前方・後方ともヤスリでゴリゴリ削ってサイズを合わせる必要があります。エクストリームさんの旧車レースは540縛りなので剛性的に問題はないかと・・・。
赤丸の部分がスクリューピンをサスシャフトに変えました。フロントです。
リアです。
本当はアッパーアームの内側のスクリューピンも排除したいところでしたが、組み立て上Eリングで固定できないパーツ成形になっていましたので諦めました。
サスペンションは青いコンペティションOリングを入れて組みましたが、とてもしなやかな動きに仕上がったと思います♪
ロアアーム内側の長いシャフトは余っていたTL-01ステンレスサスシャフトの長い方(3×48.5)を使いました。スペーサーもいらないジャストサイズです♪
外側の短い方に使ったのはこちらです。
3×22のサスシャフトです。パッと見るとジャストサイズに見えますが、ほんとにわずかなところでEリングをはめられません(泣)ですのでサスアーム外側の前方・後方ともヤスリでゴリゴリ削ってサイズを合わせる必要があります。エクストリームさんの旧車レースは540縛りなので剛性的に問題はないかと・・・。
赤丸の部分がスクリューピンをサスシャフトに変えました。フロントです。
リアです。
本当はアッパーアームの内側のスクリューピンも排除したいところでしたが、組み立て上Eリングで固定できないパーツ成形になっていましたので諦めました。
サスペンションは青いコンペティションOリングを入れて組みましたが、とてもしなやかな動きに仕上がったと思います♪
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